築37年タイル外壁住宅の外装リフォーム|富士見市M様邸
Before
After
施工エリア:埼玉県富士見市
工事内容:仮設足場・外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・シーリング・防水工事・雨樋交換
施工期間:約23日間
工事費用:300〜320万円(税込)
仕様:外壁=ウレアシールドタイル用/屋根=グラステージ
築年数:37年|施工面積:47坪前後
施工会社:ガイソー富士見店
施工の背景とご相談内容
築年数が37年を迎えたお住まいで、外装全体の経年劣化が気になってきたとのことでご相談をいただきました。外壁タイルの目地のひび割れや屋根の色褪せ、屋上・バルコニーの防水性能低下など、全体的なメンテナンスが必要なタイミングでした。
今回は、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨樋交換までを一貫施工。富士見市の補助金制度も活用しながら、長期的な安心と高い耐久性を実現する外装リフォームとなりました。
外壁(乾式タイル)目地補修+保護塗装
外壁には乾式タイルが使用されており、本体はしっかりしていましたが、目地部分に劣化や割れが多数見られました。乾式タイルはモルタルを使わず接着剤で施工されているため、目地が劣化すると雨水の浸入リスクが高まります。
今回は劣化箇所の目地を丁寧に補修した後、タイル専用の透明塗料「ウレアシールド(クリア)」でコーティング。
タイルの風合いはそのままに、紫外線や雨だれ、汚れから守る高耐候性の保護膜を形成しました。
▲目地補修
▲外壁クリア塗装
金属屋根の塗装仕上げ
屋根は金属製の横葺きタイプで、表面にはチョーキング(粉化)と色褪せが発生していました。
塗料は無機ハイブリッド塗料「プレマテックス・グラステージ」を採用。下地処理を丁寧に行い、2液型弱溶剤で2回塗りして仕上げました。
紫外線に非常に強く、塗膜の美しさと耐久性を長期間キープできるのが特徴です。
使用色:コーヒーブラウン
屋上・バルコニーのウレタン防水(通気緩衝工法)
屋上とバルコニーには「通気緩衝工法によるウレタン防水」を採用しました。
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通気シート施工:下地全面に通気層付きのシートを貼り、湿気を脱気筒から逃がせる構造に。
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ウレタン防水材を2回流し塗り:継ぎ目のないシームレスな防水層を形成し、柔軟性と密着性の高い仕上がりに。
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トップコート塗布:紫外線や汚れから防水層を保護し、耐久性と美観を向上させます。
また、防水工事と合わせて排水口まわりの詰まりやゴミも徹底的に清掃。防水層だけでなく、水はけの改善も万全に行いました。
担当者より
このたびはガイソー富士見店に外装工事一式をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
外壁・屋根・防水と、劣化が目立ちやすい部位をまとめて施工したことで、お住まい全体の機能性と見た目が大きく向上しました。
乾式タイルの美しさを保ちつつ、劣化部分をしっかり補修し、さらにウレアシールドで保護。
屋根は耐候性に優れた無機塗料での仕上げ。
そして、防水性能が要となる屋上・バルコニーは、通気緩衝工法により安心の仕上がりとなりました。
今回は富士見市のリフォーム補助金制度も活用され、ご予算を抑えつつ質の高い工事ができました。
外装リフォームをご検討の方は、診断・見積もり無料のガイソー富士見店にぜひご相談ください!