【上尾市】パミール屋根を金属屋根セネターでカバーリフォーム!
Before
After
エリア:埼玉県上尾市
お客様:T様
工事内容:仮設足場・屋根カバー・雨樋塗装
工期:9日間
リフォーム費用:¥1,100,000~¥1,300,000
使用屋根材:セネター(カラー:オニキス)
築年数:18年
坪数:19坪
施工:ガイソー上尾店
パミール屋根の劣化にお悩みのT様よりご相談
T様邸では、ニチハ製の屋根材「パミール」が使われており、表面が剥がれて見た目も悪くなってきたとのことでご相談をいただきました。
パミールは、アスベスト規制が強化された1990年代後半に登場したノンアスベスト屋根材です。当時は施工性の良さが注目されましたが、耐久性に問題があり、特有の「層間剥離」やボロボロと崩れるような劣化が発生してしまうことが多く報告されています。
このような劣化状態になると、塗装によるメンテナンスができず、屋根カバー工法(重ね葺き)がもっとも適切な改修方法となります。
▲このような症状がでたらパミールの可能性あり
屋根カバー工法の施工手順
1. 棟板金と雪止めの撤去
まずは既存の棟板金や雪止めを撤去し、平らな状態に整えます。今回は既存のパミールは撤去せず、そのまま残して工事を進める「カバー工法」を採用しています。
▲屋根カバー工事で撤去するのは棟板金と雪止めのみ
2. 防水シート張り
新たな屋根材を施工する前に、防水シート(ルーフィング)をしっかりと張り込みます。雨水の侵入を防ぎ、建物全体の防水性を高めるため、この工程は非常に重要です。隙間なく丁寧に張り合わせて施工しました。
▲遮熱の防水紙を採用
カバー工法の大きなメリットのひとつが、この防水シートを新たに施工できる点です。見えない部分ですが、耐久性に大きく影響します。
3. 屋根材本体の施工(セネター)
今回はセネター(オニキス)を採用。
軽量で、1㎡あたり約7kgという圧倒的な軽さを誇り、屋根への負担が少なく、カバー工法に最適です。
素材には、ガルバリウム鋼板と天然石ストーンチップを使用。独自の8層構造により、耐久性・遮音性・断熱性にも優れています。世界120ヵ国以上で使用されている、信頼のある屋根材です。
▲棟板金の納め
棟の下地には金属製を採用し、風や雨にも強く腐食しにくい構造で、耐久性を高めています。
また今回は「換気棟」も取り付け、小屋裏にこもる湿気や熱を効率よく排出することで、建物全体の寿命を延ばします。
壁際や細部は、専用の役物部材を使用し、雨水の侵入を防止。仕上げでは、落ちた石粒の清掃や最終確認を丁寧に行い、施工完了です。
雨樋塗装も同時に施工
今回、屋根と一緒に色あせが気になっていた雨樋の塗装も行いました。
足場が必要な場所の工事は、屋根・外壁・雨樋などを同じタイミングでまとめて施工することで、足場費用を一度で済ませることができ、トータルコストの節約につながります。
▲付帯部の塗装
担当者より
T様邸のようなパミール屋根は、私たちガイソー上尾店でもよくご相談をいただきます。
見た目の問題だけでなく、耐久性や防水性の観点からも早めの対応が重要です。
今回は軽量でデザイン性にも優れた「セネター」を採用し、機能性も美しさも兼ね備えた屋根に生まれ変わりました。
換気棟の設置や金属下地の採用など、細部にもこだわった工事で、長く安心して暮らせる仕上がりとなりました。
上尾市で屋根リフォームならガイソー上尾店へ!
パミール屋根のカバー工法はもちろん、塗装・雨漏り修理・防水工事など、外装リフォーム全般に対応しております。
上尾市・桶川市エリアを中心に、多数の施工実績がございますので、実際の仕上がりを見ていただくことも可能です。
お見積もり・現地調査は無料!
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皆さまの大切なお住まいのメンテナンスを、ガイソー上尾店がしっかりとサポートいたします!